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「ひったくりに注意!」

2009/04/02 23:08

 

こないだ とおるちゃんと散歩した。

ぼくは看板一般が好きだ。
とおるちゃんは「ひったくりに注意!」の看板が好きみたいだ。

それで、すでに58回目くらいなんだけど、とおるちゃんが「ひったくりに注意!」の看板があることを指摘した。

ほんとうに、いたるところにあります。この趣旨の看板。それで、すでに58回目くらいなんだけど、↓のような話をした。

まあ、ひったくり、じっさいにあるのでしょう。
でも、たまにだけでしょ?
一生ひったくりにあわない人がほとんどなんじゃない?

そんでもって、「ひったくりに注意!」すること自体、けっこうなストレスじゃん。もし ひったくりにあわずに天寿をまっとうするとしたら、その直前に、こう思うんじゃないかな。ああ、「ひったくりに注意!」でエネルギー使って損したって。

あるいは、実際にひったくりにあったら、こう思うかもしれない。もっとちゃんと「ひったくりに注意!」しとけばよかったと。でも、それを言い出したらどんだけ注意すれば十分なのか、きりがない。気がついたら人生のメインテーマが「ひったくりに注意!」になっちゃいそう。

そういう人は危ない。

ということは、ひったくりであるとなしとにかかわらず、あらゆる人が危ないように思えてくる。

ということは、現実に危ない。

せっかくの人生、そうなっちゃったら損だ。だから、「ひったくりに注意!」するのはやめよう。まず自分から。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。



大丈夫。テポドンなんかふってこないよ。っていうか、べつにいいじゃん、ふってきても。
そんなことより、テポドンの100億倍くらい恐ろしい武器を捨てよう。いま握りしめてるやつ。

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